小百合さんのご冥福をお祈りいたします。
小百合さんの気ままなお散歩姿好きでした。
皆さんの愛情いっぱいのお世話でシェルターでの生活に満足されていたと思います。飼い主さんも感謝されていると思います。
本当にありがとうございました。
シェルターのみなさまとらきちさんローズさま、小百合さんが22歳の天寿を全うできたのは、他ならぬ皆様のおかげです。17歳の命の灯が消えるところを、5年も長生きできて、本当にありがとうございました。シェルターで一緒だったルリ子さんに会えたかなぁ。どうか安らかに。心からご冥福をお祈りいたします。
悩まれる必要なんて1ミリもありません。
保健所から助け出された、それだけで心まで救えています。
天寿を全うさせてくださってありがとう ^・ェ・^
小百合さんに幸せな余生を送らせてくださってありがとうございました。
きっと あー幸せだった! とお空に昇っていったと思います。
皆様の活動と愛に感謝です。
小百合さん、安らかに・・・
小百合さんはご高齢とは思えないほどキレイな猫さんだったのは
飼い主さんと長崎猫の会皆さんが大事にお世話されて来たからではないでしょうか。
ご冥福をお祈りします。
そして長崎猫の会皆さん、本当にいつもありがとうございます!
最後の小百合さんの写真、可愛いですね。
そんなにご高齢と思えない若々しさと美人さん。
元飼い主さんに19年間愛情たっぷりに育てられた様子が伺えますね。
元飼い主さんも小百合さんもとらきちさんを始め、長崎猫の会の皆さんにありがとう!
って言ってくれていますよ!
どうしても構ってあげられる時間は少なかったかもしれませんが、それでも安心出来る居場所と信頼出来る皆さんがいてくれたから。
本当にありがとうございました。
ひっそりと亡くなっていたルリ子さん、小百合さんのことを、ずっと考えています
ぽにょさんのコメントにありましたが、私も今いる5匹を看取った後は、高齢の猫さんの里親になって、猫の会さんほどの手厚い医療やお世話はできないかもですが、最後はいつもの部屋で、人間の声やテレビの音、カチャカチャする食器の音とか、生活感満々の中で、そして居眠りしてしまうかもしれないけど、その時は傍にいて、体に触れていたいと思います
猫の会さんが高齢猫さん等の里親募集をされないのは、里親さんに医療費等の負担がかかるからですよね、多分…
猫の会さんのお手伝いを何もしていない私に言う資格はないことは重々承知の上ですが、のり子さんは、とてもいいな、と思います
でも、絶対自信を持って言えることは、ルリ子さんも小百合さんも、「私達、とらきちさんとお世話係さん達にめちゃめちゃ愛されてる、うふふ😆」とわかっていたに違いないということです
私の慰めはこのことです
とらきちさん、お世話係の皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m
私は、いずれ終生保護猫さんの里親に名乗りを上げることができるように精進します(
あ、でも動物管理センターのケージにずっといる猫さん達の方が先かな…)
小百合さん最後を温かいところで迎えられてよかったのではないかと思います。きっとみなさんに感謝していると思います。あちらで元の飼い主さんに会えているといいですね。
小百合さん、虹🌈の向こうで、もっともっとお幸せに💖
お世話係の皆さん、本当に、ご苦労様です
小百合さん…
間違いなく、感謝されてると思います
これからも、猫様の為に、頑張ってください
よろしくお願いします。
「飼い主さんが亡くなり、親族に保健所に連れてこられてそのまま」よりか
ゆっくりまったりとお世話してもらえて幸せだったと思うのは人間のエゴ?
本猫さんはどう考えているか知る由もありませんが
19歳まで頑張って生きたのに、殺処分で猫生を終えなくてよかったと
きっと元飼い主さんも、もちろん小百合さんも思っていますよ
小百合さん、22歳だったのですね。保護時、19歳とのことでしたので、ああそうだったと思い出しました。元の飼い主さんもさぞかし小百合さんのことが気がかりだったことでしょう。大事にされていたんでしょうね。保護猫さんになってからも、とらきちさん、スタッフの方々にケアされて幸せな余生だったと思います。小百合さん、どうぞ安らかに。
小百合さん、病気が悪化してからはきつかったでしょうが最後までよく頑張りましたね…
皆様から優しくしてもらえて安心できる快適な場所で過ごすことができてすごく感謝してると思います。
最後のお写真の表情が特にかわいくて、「ありがとう!」って言ってるようで、泣けました…
私は、ろーずさんやとらきちさん、シェルターのお世話係さん、長崎猫の会の皆様方と出会えた猫さん達は、どんな形であれ、すっごく幸せだと思います。
こんなにも猫達のことを考えていつも活動して下さってて本当にありがとうございます。
感謝しかありません。
両腕をだらんとぶら下げるようにして、一見面白く座っておられたお写真の小百合さんを思い出します
ブログを通じてしか存じ上げませんが、ユニークで愛らしい猫さんでした
最後はきっと、元飼い主さんがシェルターに迎えに来てくれたんだと思います
元飼い主さんも、小百合さんを遺して逝くのが心残りだったのではと思いたいです
長生きなされた小百合さんのご冥福をお祈り致します
小百合さんはこんな素晴らしいシェルターで暮らしていたんですから幸せです。里親さんの元に行くことだけが幸せではないです。だって、「やさしい里親さん=猫の会のやさしいシェルタースタッフさんやメンバーさん」だから。
スタッフさんとメンバーさん、ありがとうございました。小百合さん、今頃、お空から皆さんに感謝していますよ。
小百合さんのご冥福をお祈りいたします。
小百合さんは、とらきちさん、長崎猫の会の皆さん、シェルターの皆さんにありがとうって言いながら天国へ旅立ったと思います。
小百合さん、いい子だったね。
小百合さん、天寿を全うされたんですね。皆さまのお陰でここまでゆっくり暮らしてこれて、とてもきれいな猫さんでしたね。22才まで生きてもらって私はただただ嬉しかったです。
今頃は大好きな飼い主さんに抱っこしてもらっていますね、きっと。
皆さま本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
小百合さんのご冥福をお祈りいたします。
猫はそんな悩んでないと思うよ
もうこの年だしありのままに受け入れて生きたのでは
くよくよ余計なこと考えて無駄に悩むのは脳が発達した人間ならではで、手話等覚えてコミュニケーション取れる動物に聞いたら、死を安らぎと深い眠りと答え、障害や病気を自然なことと受け止めて悩んでいないと楽観的な答えが返ってきたそうで
動物はただ今を生きてやがて死ぬ、基本はそれ
小百合さん、猫生を全うしましたね。
今頃、飼い主さんになででもらいながら
「優しくしてもらった💗」と報告しているのでは?
本当にありがとうございました。
小百合さんは最期まで幸せだったと思います。
とらきちさん、シェルタースタッフの皆様
長崎猫の会の皆様、ありがとうございました。
ありがとうっていっていますよ。
この記事を読んでいる最中に頭の中に笑顔の猫さんが浮かびました。
一番最後の写真を見て、ああこの顔だと分りました。
このお写真よりももっと笑顔で、「ありがとー」って言っている姿が浮かびました。
変なことを言うようですが、小百合さん感謝していますよ。
ルリ子さんに続き小百合さんまで旅立たれてしまってとても寂しいです。
とらきちさん達に大切にされて最後まで幸せだったのではと思います。
小百合さん、あなたに会えてよかった。
今までほんとにありがとう。
ずっと忘れませんよ。天国で幸せに暮らしてくださいね。
どうぞ安らかに。。
何が正解なのか?と、迷う気持ちも理解できます。
小春日和さん達に出会わなければ、大好きな飼い主さんと死に別れた挙句、見知らぬ施設で処分と言う形で後を追う事になっていたはず。
それの方がどれほど悲しいことだったでしょう?
皆さんに大事にされて過ごした余生、きっと楽しかったと今頃あちらで報告しているのでは?
私なら、ありがとうを言って旅立ちます。
大女優さんと同じお名前、そのお名前に負けないくらいの美人猫さんでしたね。
皆様の無力感…文面から痛いほど伝わって参りました。
それでも、何が正解か分からなくても
少なくともそのまま引き出されずにいたより、
皆さんにあたたかくお世話して頂いて、看取られて幸せだったのではないでしょうか。
だからこんなお年を召しても、美人さんでいられたのではないでしょうか。
虹の橋で迷う事なく、元飼い主さんを見つけた事でしょう。
そして、元飼い主さんも小百合さんも、皆さんに感謝していると思います。
私からも感謝申し上げます。
ろーずまりーさん、長崎猫の会の皆さん、シェルターのスタッフさん、本当にいつもありがとうございます。
22歳!!
元飼い主さんがいない時間も、楽しかったから長生き出来たんだと思います☆*°また飼い主さんの元に戻って、たくさん( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデ撫で撫でしてもらってると思います。
小百合さん、今頃は虹の橋の向こうで死別した飼い主さんに、最期まで穏やかに過ごせたよー、って報告しているんじゃないでしょうか。だから1人でも3年間頑張れたんですよね。
お世話係本当にお疲れ様でした。
良かったんだと思います。
最後はみんなに看取って貰えて小百合さんは迷うことなく虹の橋に
行けたんだと思います。
高齢での保護は悲しい過去があるとは思いますが、少なくとも長崎猫の会に
引き取られ看取って貰えた猫さんは最後に幸せを感じる事が出来たんだと思います。
大きめの鈴を2個付けて旅立ったルリ子さんも小百合さんも最後には皆さんに世話され
最後にも取って貰えたことに幸せを感じてくれていたと信じたいです。
もしも、可愛がってもらえない親族に引き取られていても
不幸だったと思います。
とらきちさんや皆さまに大切にされ、きっと最期まで
しあわせだったと思います。
世の中に正解はないですが、これ以上の選択は
無いと思います。
「ほんとうにありがとうございました。」
と、もし私が死んでしまった飼い主なら、そう思います。
美人の小百合さん、とらきちさんのところで気になっていました。
飼い主さんと別れて心細かったでしょうけど、皆さんに大事にされて天寿を全うできて良かったと思います。
今頃は飼い主さんと会えて甘えているかしら・・・・・
きっと皆さんに感謝しながら旅立ったと思いますよ~。
本当に皆さんの活動に感謝です。有難うございました。
それでも22歳まで生きた小百合さんを羨ましいとも思います。
我が子は腎不全で17歳直前で旅立ちましたから
突然命絶たれることなく天寿を全うできて幸せだったね、小百合さん安らかに。
小百合さんのこと、とらきちさんのところでずっと気にかけていました。
19歳で持ち込み。。飼い主さんにいっぱい愛されて、悲しいお別れをして、でもでも保護していただいて、とらきちさんの保護部屋からシェルターへ。
優しい皆さまにいっぱい愛されての3年間、とっても幸せだったと思います。22歳の大往生、小百合さん今頃飼い主さんに会っていっぱい走り回ってますね😆ありがとうございます。
こずえさんのコメントを見て、さらに涙です😭ありがとうございます。
小百合さんが亡くなったのはとらきちさんのブログで
体調が悪くなってからも一生懸命に生きて
シェルターで気ままにすごして皆の愛情を受けて
22歳の大往生でしたね
今はきっと向こうで待っていてくれた
飼い主さんと一緒にいるかな
撫でてもらっているかな
安らかに、小百合さん
皆様本当にありがとうございます
きっと幸せでしたよ、こんなに大事にして貰えて
おはようございます。
小百合さん、ハタチ過ぎには見えない美人さん!人間と一緒で、勿論、勿論、大好きな飼い主さんの〝ひとなで〟には何物も変えられないけれど、でもこのお顔が、皆さんのお世話の賜物の様な気がします。彼女にとっては、飼い主さんはたった1人であって、次に虹の橋でまた出会えるまで、ご機嫌さんで過ごさせてくれて有難う♪って言ってる様な気がします。
皆さん、お疲れ様でした。うちもシニアが2匹おりますので、きちんと家族として見送れる様にお世話頑張ります。
命の事を真剣に考えて下さる管理者様やとらきち様、シェルタースタッフさんに会えて小百合さんは良かったと思うけど、人間界で言うなら、年老いて家族と離れて老人施設で最期を迎えられたと言う立場みたいに感じて、寂しさを感じてしまったのかな?
安易になんとも発言出来ないけど、命の重さを感じてくれる人達と出会えたのは絶対良かったと思います。
いつも真剣に保護猫活動されている方々を力いっぱい応援📣📣📣してます!
お祈りします(._.)合掌
飼い主様のお膝でゴロゴロしていることでしょう。
亡くなった飼い主様は、先に死んで無念だった事でしょう。
皆様にお礼申し上げます(._.)オジギ
里親様の申し出が無かった、ということでしょうか。
こういう猫さん、小百合さん、里親になりたかったです。
当方、年齢制限で里親になれません。
で、行き倒れ、裏口に来ていた骸骨猫など保護して暮らしています。
高齢の子は、健診以外の通院が増え、時として治療費は高額になります。
がんや血液の不治の病、とか。
長生きしないので、逆に良いのかも。
悲しい😢ですね…
動物は私達が思ってる以上に賢いと思います。
自分が捨てられたことも、知らない人に助けられたことも、きっと分かっていたと思います。
専用のお膝が見つかっていたら最高だったかもしれないけれど…🥺
旅立つときには、きっと「どうもありがとう。ここにいさせてくれてありがとう」という気持ちだったと思います…🥺
一番最後のお写真が、ごはんや居場所をありがとうと言っている気がします。小百合さんどうか安らかに眠ってね。たしかに飼い主のひと撫でに叶わないかもしれない、でも毎日のブログをみさせていただいていると少なくとも、彼女が不幸せだったとは思えません。最期まで補液などお世話をありがとうございました。
小百合さん、笑顔で
「お世話してくれてありがと」って
シェルターの皆さんに言ってますよ。
そして私からも感謝の気持ちを伝えたいです。
いつも猫さん達のためにご尽力いただき
本当にありがとうございます。
長崎Life of Animalのボラをしています。19歳の猫さんが飼い主さんが亡くなられて持ち込み…私がお仕事がお休みだったので緊急搬送しました。数回だけどシェルターのお手伝いもさせて頂いきました。
ライフは最期の砦として終生飼育・終生保護のわんこで溢れています…。
本来なら飼い主さんのそばで…と思います。しかしセンターへ持ち込むような親族さんの元で窮屈な暮らしではなくたくさんの方々に愛された余生・最期でした。ホントに大切に愛してくださってありがとうございました。
小百合さん安らかに。。。
保護活動されているとそんな悩まれる事もあるのですね。
ですが小百合さんという命が1つ守られて空へ旅立たれたのです。そこには感謝あるのみです。