懐いていた野良さんを保護してゲージに入れた途端、信頼関係ゼロになり、えさやり、トイレのお世話すら猫パンチとフーシャー攻撃をよけながらで室内フリーの方がいいのか色々模索していました。
やっといつものロズマリさんのブログにたどり着いて、軟禁ではないかと自分を責めていましたが、少しだけ心が軽くなりました。
まだ始まったばかりですが、毎日ロズマリさんのブログをみて笑いながら乗り切りたいと思います。
ありがとうございました。
初めまして。
成猫の野良猫さんが懐くのかどうか検索していたところ、このブログに出会いました。
3月に山の中の職場に三毛ちゃんが現れ、小さい身体で寒さに耐えていたその子を保護してなんとかしてあげたい、でも既にうちにいる先住猫も守らなくてはならない、と悩みながらエサを毎日あげ
4月に何故か♂猫が現れ、三毛ちゃんのお腹はみるみる大きくなってしまい
タヌキやサルがいる山の中で出産する不安が強くなり、意を決して6月22日に三毛ちゃんを保護し
翌23日に1匹目が産まれ、24時間過ぎても次が産まれず病院で促進剤を打ってもらい合計5匹が産まれました。
最初の子は残念なことに26日にお星様になってしまいましたが、4匹はすくすく大きくなっています。
子猫たちは里親さんを探している最中で、三毛ちゃんはうちで引き取ります。
この記事を拝見し、推定で8歳以上ではないかと言われた三毛ちゃんをケージから慣らすつもりでしたが、今は1つの部屋の中でケージから2度のダンボール引越しを得てケージの外で育児をしています。
子猫たちがようやくトイレを覚えはじめ、離乳食も少しずつ食べ始めたので、離乳が済んだところでまた三毛ちゃんにケージからスタートしてもらうべきか、それよりも早めに子猫を離したほうがいいのか、日々考えているところです。
口内炎で通院の度に、三毛ちゃんも私も命懸けの攻防です。
通院までの間に、頭を撫でさせてくれるまでになっても通院のための捕獲でリセット。ベッドの下でイワトさん状態です。
時間がかかっても、幸せにしてあげたい
怖がらず懐いて欲しい
そのために子猫を離して三毛ちゃんをケージに入れたいというのは、私のエゴかもしれません。
勢いと自分の不安解消のためだけに保護すべきではなかったのかとも思うところもあります。
三毛ちゃんのために何が出来るのか、ない頭でしっかり考えようと思います。
捨てられていた雄の成猫を、知人からもらって来ました。
その猫は、野良猫と違って、
いつも自分の後をついて歩く人懐こい猫で、人から離れませんでした。
人間の足元をうろつくので猫の足が踏まれた事もあります。
猫は家の玄関を閉め忘れたり、隙間があれば家に入って来きて来ました。
室内で飼った方が良いかと思い、飼ってみました。
しかし、皆様と同じく猫は外に出たがって「ニャォー、ニャォー、ニャォー、ニャォー・・・・・」と、
2ヶ月過ぎても鳴きやまず、祖母が我慢できず外に出したいと言いました。
動物病院に電話相談したら、猫の鳴き声を止めることはできないと言われました。
常に鳴きながら徘徊していますが、自分の所に来たり寝転がりに来て可愛いです。
外で飼えば、猫の縄張り争いで毛?毛皮?がごっそりと剥がされました。
冬は、マイナス15度冷える日が続いて最低マイナス20度になることもあります。
過去に猫は約3年間以内にどこかにいなくなり、長期間猫が住み着いた事はありません。
この猫もそうなるだろうと思います。
猫の鳴き声に我慢できなくなれば、一時的にガラス張りのベランダに猫を出しています。
室内飼いに苦戦中です。
成猫で何歳か分からず高齢かもしれないので室内飼いは難しくあきらめるかもしれません。
捨て猫の室内飼いは大変なので、
できれば捨てずに飼い主を探してほしい思いました。
野良猫を、捕獲器で保護して1週間。ケージに入りっぱなしで良いのか?と、悩んでおりました。心配が減って嬉しいです。先住民も8匹いるので、まだまだ、ケージですが…。ありがとうございます。
ゲージは猫のためにっっ‼︎‼︎必要です。猫のテリトリーを確保するため、テリトリー内で安心して生活し、安心して眠れるようにするために必要です。可哀相だからとケージの用意をしないのは、それこそ虐待に見えます。特に眠るときにはテリトリーが狭くなります。小さい体で身の安全を守るためには、ゲージが必要なんです。決して人間の都合で必要なのではありません。他人を揶揄する前に、ほんの5分だけインターネットで調べてみれば養うことの出来る知識です。その5分の努力もしないで、よく言えるなぁ…と呆れます。頑張っていらっしゃる人に対して、マイナスな発言をするのはやめましょうよ。
ゾっとしました
捕食するわけでもなく、ただただ猫にいたぶられて殺された小鳥や雛たち
外来種の猫を恨みます
初めまして。「こはる日和」ファンになって一年あまり。泣いたり、ぷぷぷっと笑ったり、毎日(本当に毎日ですね)読ませていただいております。
今日は野良の家猫修業になやんでいたところ、なんと検索の一番にこのページがヒットして。あー、やっぱりロズマリさんに辿り着いたなぁ、と一人感激しています。
地域の空き家にニャンコが住み着き、お隣の方が餌を与えてくださっていたのですが、とお決まりのパターン。増えすぎたので駆除する!と聞きつけて訪ねたら、TNRをするとのこと。でも、怪しい団体かも、と捕獲に立ち会い、無事全猫(12匹)帰ってきました。ところが地域の方には、とにかく猫が嫌と言う方もおられ、成猫はリリース、子猫は里親さん募集することになったのですが。
生後3ヶ月程かと思いますが、キジトラ2、白キジ1。シャーフゥ〜が酷くて、せっかく希望者があるのにどうしたものかと。「いわとさん」状態で。二階建てケージに3匹。ちょつとましにはなつたものの。我が家の先住さんにもシャーしてます。
でも、このブログページを読んで、里親さん希望してくれた同僚と頑張ってみよう、と勇気が湧いてきました。先日交通事故で助けてあげられなかった白キジにそっくりな子も焦らず頑張ってみます。ちなみに、3匹の名前、ロズマリさんから拝借して、陸!海!空!の仮名です。
あの時本当に飛行機で迎えに行こうかと真剣に思っていました。
息子が今年から佐世保勤務になりました。これも何かのご縁かなと。
まだまだ暑い日が続いております。ロズマリさん、長崎猫の会の皆さま、佐世保猫の会の皆さま(あっちこっちブログ覗いています)呉々もご自愛ください。ニャンズ達のためにも。
いつ読んでも、本当にその通りだと思います。
人間がこういう世の中にしてきたんだと痛感する昨今、動物に対してこれほど行動していることに頭が下がります。
生命はみんな等しいものです。
やむを得ないことは沢山ありますが、それは人間だけの事を考えてのことならば、間違っています。
山あり谷ありの保護猫たちの御世話、愛情だけではできません。好きなだけではできません。
放置して増やして処分、という社会で人間も幸せとは思えません。
酷い現実を把握して、精一杯のことを毎日して頂いてありがとうございます。
人間よりもはるかに短い生命、この沢山の生命に助けられている人間です。
前は外飼いだったのに、今は野良のようなサバ白が時々うちへ来ています。保護できるか分かりませんが、せめて去勢して外飼いでもいいからご飯を食べさせてあげたいと思っています。うちの猫はサバ君に甘えた声で呼び掛けますが、シャーシャー言われています。
大きな活動をされていれば批判もありましょうが、感謝し応援している方の方が多いと思います。
「ゲージに閉じ込める」、問題の前に
野良の子を見た時にどうするかという問題がある気が致します。
私も猫を飼う前は、そして前の(人間しか知らない)子を飼っていた時は、ゲージでの飼育は不可解なものでしたが
福島の過酷な環境で育った猫さんを引き取った今は、家慣れしてない猫さんと信頼関係を築く為にゲージが有用であると感じています。
今の子は クローゼット奥に引っ込んで出てこない事が続いた為、家に来てからも全く人慣れせず、目視もできないので最低限度の健康管理も出来ませんでした。
…とはいえ、ゲージに移って一ヶ月たっても警戒心が強く、人慣れを始める隙もない子なのですが、、、(苦笑
こちらの記事を拝見して、くじけそうになっていた気持ちが少しリフレッシュしました。
まだ一カ月と思って根気強くお世話していきたいと思います。
ありがとうございました。
はじめまして。
野良猫の保護・飼育について検索していてこのページに行きつきました。
昨日、かねてから保護をしようと試みている野良くんの捕獲に失敗し、
親指を噛まれて警戒されてしまい、二度と近寄ってくれないのではないか、
運よく保護できても家猫になることは出来ないんじゃないかといろいろ考えこんでは
凹んでいるところでした。
ご近所からの苦情も有り、焦ってしまい返って悪い事態にしてしまったように思います。。。
保護後の心配も山ほどあり、不安に思うことばかりでしたが、
でも、記事を拝見して救われました。
ありがとうございました。
ブログ拝見してコメントします。
今、正に家猫修行中の黒猫、メス(推定1歳)がいます。
威嚇するのでまだ触れもしません。
家の環境状、ドアが閉まらなかったり、行ってはいけないところがあったりするので、いきなり部屋で放したらパニックになると思い、ケージで様子を見ています。
好奇心が強い子のようなので、キョロキョロし始めているのですが、
このままケージに閉じ込めてストレスが溜まらないか、
もし毛玉を吐いて掃除するときなど触れないとどうしようなど、心配事があるので早くケージから出せるようにしないと!と思っていました。
こちらを拝見して、このままゆっくり様子を見ても大丈夫かな?と思い直しました。
ゆっくり愛情をかけて人に慣れてもらいたいです。
「野良猫」の検索で此処まで辿り着きました。 野良猫保護に関わる御方針には、全面的に同意いたしますし、私、本人がそのとおりにしております。
実は、貴ブログを拝見しながら泣いておりました。 我が家の長男猫を除き、他の猫たちは、全て、野良猫が生んだ仔猫、または、野良猫本猫なのです。 その中では、生まれて臍の緒がついたままスーパーのレジ袋に入れられて捨てられていた仔たちもいます。 この仔たちは、一週間から三週間の間に、全て虹の橋の袂に去りましたが。
泣いたのは、先日、保護して今まで我が家に居た仔たち三頭を保護団体に託したからです。
理由は、多頭飼いが破綻したからです。 私の年齢と健康上の理由もありますが、我が家の長男猫の腎臓病が進行したのが大きいのです。 勿論、経済的なものもあります。 それで、まだ若くて、新しい飼い主様が現れるかも知れない猫たちを託すことにしました。 更に、新しい飼い主様に恵まれなくても、一生涯飼育していただける制度を利用し、経済的負担もしたうえでのことでした。 残った腎臓病の猫や高齢猫も、私の死後には、保護団体に託す契約もしました。
野良猫の保護を細々としておりますと、哀しい経験ばかりでした。 でも、貴ブログの写真にあるとおり、おどおどとしていた野良猫の仔が、ケージから出て、先住猫たちにフーフーと威嚇されながらも、徐々に馴染んで行き溶け込むのを見ますと、飼い猫試験に合格したのかも、と喜んだり、何時までもフーフーと吹かれている仔を見ますと、ケージから出すのが早かったのか、と悔やんだり、色々ありました。
実は、保護団体に託した仔たちのうちで、本年一月に保護した仔が、やはり、担当者の手では抱くことも出来ないようで、心配しています。 もしも、手におえないようであれば、我が家に逆戻りも仕方がないのかも知れません。 保護団体に託すまでの間、と思って育てても、或は、里親様に渡す間、と思って育てても、何時ものことですが、別れると涙が自然と出て止まりません。 それでも、もう止めようと思っても、我が家の周囲で哀しそうな鳴き声がすると真夜中でも探してしまいます。
腎臓病の飼い猫には申し訳のないことをしています。 十分に面倒を観てやれないからです。 でも、今度は、一生に一度の真剣な介護になりそうです。 介護の終わりに、自分がどうするのか、恐らく、また、他の猫たちの世話をするんだろうな、と自嘲の思いで我が家の猫たちを見ております。
質問よろしいでしょうか?
突然すみません…>_<…
女の子の成猫の野良猫を飼う為に保護しまして、先住猫がいるので、白血病など病気の検査等をする為に、一部屋に隔離状態です。
始めケージに入れていて、少ししたら出てもらおうと思っていたら、夜中に暴れて2日後に脱走して、部屋の端に隠れていました…>_<…
爪が一本落ちていて少しだけ血が出ていて、本当に申し訳ないことをしたなと後悔しています。
なので、一部屋で放していますが、隙間などから出てきてくれません。
まだ5日目ですが、何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
ろーずさん、何年も前からファンで日課で読ませていただいています。
今日はたまたまケージを購入しようと思ってどんなのがあるかな?と検索していたら
このページが表示されて何気なく読んでいて驚きました。
1年以上前の記事に心無い批判をする名無しコメと、私なら即刻削除してしまいそうなコメにも真摯に対応されるろーずさん…。
どうか、このような心無いコメの事は気にしないでください。
ろーずさん達の活動を邪魔する権利は誰にもありません。
いつも近くだったらお手伝いに行きたいのにと思いながらろーずさんやとらきちさん、カエデさん、ぶんたたさんやぽんでさんなど皆さんのブログを応援しています。
貴重なご意見ありがとうございました。
大変申し訳ありませんが
人間と猫とは違います。
餌が欲しくて
慣れたふりをしていると言われますが
確かに猫は餌の為にすり寄りますが
フミフミゴロゴロは
子猫の頃に母猫にしていた名残で
成猫がするのは信頼して甘えたい人間にしかしません
批判をされるなら
もう少し
猫の生態をきちんと学ばれてからお願いします。
それから
おーちゃんは毒餌を撒かれた現場から保護した子です。
お外へ戻さない様に餌やりさんにお願いしましたが室内に犬がいるからと
断られて こちらで保護しました
それから
ウオッカは産んだ子猫と一緒に餌やりさんが保健所に処分に持ち込んだ子です
保護しなければ翌日には窒息死処分されます
保健所から保護した子はもちろん 外には放せません
野良だから 増えたから 慣れていないから窒息死処分になる、生きる道を断たれる
どうか、批判される前に
この事を自分の身に置き換えてみて下さい
野良になりたくてなった訳ではないんです 殺される為に生まれて来た訳ではないんです
無責任な人間の罪を背負わされている猫たちの現状をもっと知って頂けますでしょうか
お願いします
本当に人間のエゴ。
日本の監禁事件知ってますか?
はじめは拒否しても、外にいけず悲しくて悲しくて。
大嫌いなあんた。
でもエサもくれるし、逃げたら連れ戻される。恐怖心、嫌悪感。
別にあんたを信用してるわけじゃない。仕方なく、もしくは生きるために思考の転換が起こる。
あんたが拉致監禁されて飼われてみたらいい。
避妊手術をし餌と外に寝床のみ面倒を見ていました。根っからの野良猫で全く人を寄せ付けない野良猫チャーちゃんは、今月始めに交通事故に遭ってしまいました。二人掛りで何とか捕獲に成功し病院に連れて行った結果、右骨盤骨折•内臓打撲により大量の血尿見られ、右眼の視力回復も分からず、命の危険もありとの事でした。13日までケージに入れ倉庫で面倒を見ていましたが色々考えた末、このまま家の中に入れ飼う事に決めました。扱うのに革手袋を使用しなければならない程、凶暴なチャーちゃんでした。(笑)今現在は体全体を触らせてくれるようにはなったのですが、まだ威嚇してシャーシャーやりますし、何より昼夜の絶叫鳴きが凄いです…(涙)
ちなみにチャーちゃんは、たぶん5歳位だと思います。
だとしたら‼
野良猫修業は10年とか掛かっちゃうんですかね⁉…(汗)…(涙)
でも、まぁ頑張るしかないですね!
オードリー可愛いですね〜♡
本当に幸せそう♡
野良猫の室内飼いで検索して、たどり着きました。
我が家には生後2か月弱の野良の子猫がいます。
交通事故で倒れていたところを子供が保護し、何とか助かったところです。
抱っこをしようとしても唸り、人間に慣れるのか不安でしたが、その問題も解決できそうなきがします。
ありがとうございます。
猫好きの方から紹介されて来ました
初めてのことがいろいろ書かれていて目からうろこでした
先日野良が家に入りたい素振りをしていて、あらうちに来る?って感じだったんですが
お迎え前に交通事故で亡くなりました…
いつかまた機会があったら参考にさせていただきます
いつもお疲れ様です。いつも陰ながら応援しています。
人のやってることを非難するのは簡単だから、これだけ人気のあるブログだと
いろいろ嫌な経験をされるでしょうが、信念の道を進んでください。
家庭内野良猫、ということばをこのブログで初めて知りましたが
わたしはあのとき、家庭内野良猫を作ってしまったんだなあ
とやっと気がつき、すとんと腑に落ち、自分の無知を反省しました。
野良猫をひろってきて、飼い猫にするのって簡単なことじゃないですね。
本当に無知でした。
2年も飼ってたのに、あくまで野良猫だったあの子。
あの頃、このブログを知っていたら結果は違ってたかなあ。
あの子がいまは、次の飼い主さんのところで
立派な飼い猫になっているらしいことが救いです。
ろーずさんおはようございます。
ろーずさんのブログを読んでいて、今回ろーずさんが記事にされていたように色んな意見がろーずさんの元に送られていているのだろうと思って読んでいました。
私はろーずさんを尊敬しています。そして、ろーずさんが大好きです。
これからもろーずさんと長崎猫の会.を応援します。
このブログに出会ったのは最近なのですが、もうすっかり4にゃんずとろーずまりーさんのファンです。
可愛い猫さんたちと、ユーモアと愛がいっぱいのブログを見ていつも元気をいただいています。
ありがとうございます。
私はろーずまりーさんのブログで初めて野良猫さんを取り巻く厳しい環境や殺処分の現状、保護活動のことを知り、関心を持つようになりました。
虐待だと思ったことはありませんが、保護活動の知識が無いので、今回のようなすごくわかりやすい説明をしていただいて、とても勉強になりました。
小学生のころ、通学路で毎朝のように挨拶をしていた野良猫さんが、車にひかれて亡くなっていた日の光景はずっと覚えています。
不幸な命が増えないことを願います。
まだ学生の身で力も無いのですが、自分にできることを探して、いつかは猫さんをめいっぱい幸せにするお世話係になりたいです。
長々とすみませんでした;
これからも応援しています。
ろーずまりーさんの覚悟、ぶれない姿勢、男気(?)のある行動を少しでも
真似できたらと思います。
ろずまりさんの爪の垢を煎じて飲ませていただきたい。
日本の政治家には、こんな男気のある人はおらんかのー
普通の(ごめん<m(__)m>)微笑ましいブログだったと記憶しています。
それがいつのまにか保護活動、譲渡会と超多忙になっていきましたね。
本当に頭の下がる思いで毎日拝見しております。
ろーずまりーさんが心折れそうになりながらも頑張れるのは、揺るぎない信念と素敵なお仲間がいらっしゃるからなのかなと思います。
人気ブログ故のご苦労はあるでしょう。もーーー うまく言えませんが応援しています。
いつか力になれたらと思っています。
体に気をつけてね。ウオッカしゃん きれいな瞳。きっと運命のおうちがみつかりますよ。
とても切なくて心がムギューっ!となりました。
保護猫サンをケージに入れる事を「虐待」と感じる方々に、ローズマリーさんの深い想いが届くと願います。願って止みません。
成猫サンを保護する時に長期戦を覚悟なされている事(スミマセン、おーちゃん初めて知りました)本当に本当に、感服致しました。
リアルで私に出来るのは小さな小さな事ではありますが(私は癇癪玉が入った瞬間湯沸器を担いで生きてるらしいので、ボラさんとか無理)、何か考えて実行したいと思いました。
ありきたりではありますが、応援していますよ。
日本も、捨てたものではないのですね。
ここにコメントを残してくれる方々の愛情が、不幸な動物たちを救ってくれる懸け橋になってくれるはず。
それを信じて。ろーずまりーさんを、応援して行きますよ!
いつも、楽しくblogを拝見しています。 私は、去年愛猫を亡くしてから、色んな方のblogを読み保護活動の事や殺処分の事など今まで以上に色んな事を知りました。 なので、何も知らない状態でしたら、ウォッカしゃんの切ない顔を見て私も、可哀想に…と思ってしまったかもしれません。 虐待なのでは…と思った方もウォッカしゃんの事が心配でそう思ってしまっただけで猫好きなのはかわりないと思います。 今回、ローズマリーさんが凄く解りやすくきちんと説明してくれたていて、活動の真剣さが伝わってきました。 誤解されてた方も、解ってくれたのではないかと思います。 ローズさん一家も、こはる日和も大好きです! ローズさんのblogで、色んな事を学ばさせて頂いています。 これからも、応援していきます。
ろーずさん、ブログを読みながら、涙が止まりません。
保護した猫さんの、今だけじゃなくてこれからのことを思っての最善の選択ですよね。
こんな愛情に溢れた保護活動をされているろーずさん、そして長崎猫の会の皆様をますます尊敬します!
感動しました。
私もこうありたい。
ずっとずっと応援してます!
いつも楽しくブログを拝見しています。
今回初めてコメントします。
26日のウオッカちゃんの写真、保護されたすぐのときより、すごくきれいになっていると思いました。
飼い猫より野良猫のほうがいいなんてことは、絶対にないと思います。
いろんなことを言う方もおられると思いますが、じゃあおまえは何をしてるんだよって話です。
保護して、送り出して、たくさんの猫さんを幸せにしてくださっているろーずまりーさん、本当にありがとうございます。
応援しています。
またかわいい猫さんたちの記事を楽しみにしています!
おーちゃんが、佐世保ガールから、横浜ガールになり、里親さんの家で
他の猫さん達と幸せに暮らしていること
ろーすまりーさんを始め、長崎猫の会.の皆様の
猫さんに対する深い愛情と、忍耐と努力の賜だと思います。
長い戦いや、忍耐を試されるようなことも少なくないのではないでしょうか…
ウオッカしゃんの事
静かに見守っています。
人間が猫さん達にしてしまった事の償いは
ろーすまりーさんだけではなく
皆が背負うことだと感じています。
ずっと、ローズさんのブログが大好きで、こっそり読ませて頂いてました。私は、7歳の時、姉がもらってきた黒い子猫を14年間、飼っていたので、猫が大好きです。時代が今とは違い(私、43歳です(ToT))、半分ノラみたいな飼い方だったのですが、彼は、私がしつこくすると、噛むふりをするんですが、結局亡くなるまで、一度も、ひっかくことも、噛むことも、無かった猫でした。
そんな黒(名前です)ですが、一度だけ、親戚のおばさんが、勝手に家に入ってきた時、病院でもびっくりされる位、腫れる程噛んで大騒ぎになりました。家を守りたかったんでしょうね。ローズマリーさん、我が家では、ロズマリさんのことを、猫界のマザーテレサって呼んでます。いつも泣き笑いで、楽しんでます。本当に、お身体には気を付けて下さいね。心から応援してます。長文失礼しました。
私は、ローズさんのことを応援しています。
ローズさんは、
きっと、私よりネコさんのことを
たくさん考えてあげて、
たくさんネコさんを助けてくれています。
誤解されることも多いでしょうが、
応援している人もたくさんいます。
だから、悲しまないでくださいね。
はじめてコメントします。
ローズマリーさん達の活動には頭がさがります。せっかく野良猫ちゃんを保護しても、家庭内野良猫にしてしまっては、意味がありません。狭いところに閉じ込めてと思われる方もいますが、隠れられては、話しかけることもできないし、信頼関係は築けません。長い道のりですが、頑張ってください。先には猫さんの幸せが待ってます。
でも、くれぐれも 体には気をつけてくださいね
私は、ろーずまりーさんの優しいお人柄が好きですし、こはる日和も楽しくて大好きです。
猫様への深い愛情をもって保護活動をされていることにも、皆さん同様、敬服します。
でも、何より信頼を寄せるのは、ろーずまりーさん達は、
NPO(組織)として活動するために必要な規約を定め、収支や活動内容の透明性を高め、
説明責任をキチンと果たし、活動を続ける覚悟を持っていらっしゃることです。
すべてを救うことができないのと同じように、すべてを理想どおりにすることもできません。
何かを選んで何かを諦めなければならないとき、どうやって判断するか。
予め決めた判断基準に従って決めるのが、一番スムーズです。
問題にぶつかるたびに、悩んで迷って凹んで手を止めていたのでは、
命を預かる活動などできませんし、組織も維持できません。
だから、信念に従って決めて良いのです。
「保護した子達は必ず幸せに送り出す」
「猫さんを幸せにする活動が猫さんを不幸にしてはいけない」
猫好きらしい素晴らしい信念じゃないですか。
はじめまして
ろーずさんたちの活動にはいつも頭が下がる思いです。
何かしたいと思いつつ行動に起こせない私にとっては尊敬すべき存在です。
私の家にも元ノラちゃんがいます。人に慣れる前にゲージから出してしまい、はじめは家庭内ノラでした。最近はソファなどで寝ていますが今でも抱っこは無理。向こうから寄ってきた時しか触れません。
もっと早くろーずさんのブログに出会っていれば・・・。ゲージ飼いの大切さを痛感しています。
はじめてコメントします
いつも楽しく拝見しています
今日は読んで涙が出ました
うちにも野良猫からいま飼い猫になった子がいます
とてもビビりで里親さんちでもいつもすみっこに隠れていました
家に来てから3か月ずっとケージで暮らしていました
狭くてかわいそうかなと悩んだこともありましたが、
今はケージから出てのびのびと暮らせるようになりました(^^)
ケージで過ごしたおかげで、人が怖くないと理解してもらえて
うちの子の今があると思います
だから、ろーずさんの強い決意に涙が出てきました
ろーずさん、いつも応援しています!!
これからもにゃんずのお写真を楽しみにしています!
私も去勢不妊の活動をしています。
ある完璧野ネコの雄の場合です。家で暮らさせる事を諦めなければならないほど、部屋中暴れ回りました。食器棚のガラス戸が割れそうで、かえって怪我をさせてしまいそうで諦めました。まだ猫をケージに入れることが一般的になっていない頃でした。
猫の習性上ケージ飼いに抵抗のある方もいらっしゃるかと思います。今日ローズマリーさんが詳しく分かりやすい説明をなさった事で、理解が深まり納得されたと信じます。
ローズマリーさんって素敵な方ですね。応援してますからね。
反対意見をおっしゃる方々も猫に心を砕いて下さっていると思えるローズさんは心の広い正しい方だと思います。きちんと説明することによって、保護活動への理解と関心が深まることを願っています。
ニックネームおーちゃんより
ろーずさんへ
一部の方の批判的な意見に、悲しんだり心を痛めないでくださいね。強いお気持ちと深い愛情に、どんなに猫好きな私でも無理なほど、すばらしい方だと尊敬しています。
みなさんのコメント見て泣いてしまって、思わず二回目の投稿してしまいたした。
ローズさんは爆泣きではないのでしょうか(T_T)
私、大分なんですが、いつか佐世保の譲渡会に行ってローズさんのゴッドハンドと握手するのが夢です。
お体に気をつけて、元気でいてください。
管理者のみ閲覧の文字をみると、ひどいこと言われてないか心配です。
ろーずさんの
コメントに対する お返事は
ほんとうに 親切で 丁寧で
ねこさま達への 愛情にあふれています
先日 コメントされた方も
充分理解されたのでは ないでしょうか?
そして 今頃は このブログをはじめから
読み漁っているのでは ないでしょうか?
読み終えたころには
すっかり ろーずさんのファンになっていることを
期待しています^^
みんなで ろーずさんを 応援しましょうね!
皆さんろーずさんが大好きだから、こんなときはコメントしないではいられませんよね。
涙涙で読ませていただきました。
伝えたいことはすべて皆様がコメしてくださっているので、もう何も言うことはありませんが、全国たくさんの方が読んで、この現状を把握してくれたら、と思います。私はこのブログで衝撃を受け、そこから細々ですが、活動をはじめました。これ以上不幸な猫さんが減りますように。いつか殺処分なんて、命に対して処分なんてしなくて良い日を目指して。
ろーずさんのチカラになりたくて。
いつも拝見しております。笑ったり、時には涙したり、毎日更新を楽しみにしてます。
ここに来る人は、きっと皆さん猫好きな人ばかりだと思いますので、厳しい意見やお叱りも猫を好きだからこそ言ってしまうと感じています。
それをローズさんは分かっているので、スルーしたり喧嘩腰になるのではなく、真摯に受け止め、誠心誠意自分の言葉で説明しているのだと思います。
私には、ローズさんや長崎猫の会のみなさんの揺るぎない信念と覚悟が伝わってきます。
いつか、殺処分0になる日が来るとよいですね。
ずっと応援してます!
ろーずまりーさん、
うまく言えないのですが、
ローズマリーさんは正しいです。
ニャンコたちに対する深い愛情、揺るぎない信念。尊敬してます。
私も自分にできることから頑張ります。お身体を大切に。
意見は皆さまと同じです。
ろーずまりーさんやとらきちさん、かえでさん他長崎猫の会さんの
ブログをいつも読んでいる人ならば皆さん本当に1匹でも多く猫たちを
助けたいと思ってらっしゃるのがよくわかります。
助かっていない命のあることを多くの人にも知らし、TNRはやらないとおっしゃっていたのに
根本から変えようと皆さんお仕事もしながら制約された時間の中で精いっぱいのこと
やってらっしゃいます。すごいです。
でもまだ助けたいと思ってらっしゃるから、毎日毎日お手伝いされる方を募集もされています。
思うようにいかないジレンマと筋違いのことを言われたり対処されたりと
本当に大変だとおもいます。
また、ヘルペス出ませんようにお身体にも頭にもムチばかりうたず、
たまには休んでください。そして猫さまからまた栄養いっぱいもらってください。
文章まとまらず長文ですみません。。
初めまして。
毎日4ニャンを訪問するのが楽しみに拝見しております。
私もろーずさんと同様15年にわたり動物愛護団体として
おなじく活動をしております。
確かに色々な考え意見等々ありますが・・・
私達のような市民ボランティアが行政等に訴えても
早々に改善される様子も無く・・・
目の前にある小さな命を救いたいとの思いだけで・・
根本的な問題解決には至っていませんが・・・
ろーずさんの回答と同じく動物達には罪はありませんよね!
身勝手な無責任な人間のした事なんです。
私達もろーずさんとまったく同様な方法でお世話し・・・
心を開いてくれるようお世話してます。
いきなり飼い主と離されてしまう成猫さんを見るたび
涙してしまいます。
私達も微力ではありますが・・・
これからも一匹でも多く幸せなお家とのご縁を見つけて
あげたいと思います。
どうか・・・ろーずさんもお体に気をつけて下さいね。
レオンく~~ん!!大好き!(笑)
幸せになってね~~~~!
ほとんどの人が理解しています!でも悲しいかな考えは人それぞれです。。
それでもきちんとわかるように説明していることにろーずさんの
活動の真剣さが伝わってきます。。
思う人は思っていればいいと私ならスルーしてしまうでしょうが
きっと言葉を選びわかりやすくぶれない信念で説明していただいたことと思います。
ただ考えすぎないでご自身の体も大切にしてくださいね。。
いつもいつも応援しています。。
犬飼いですが、犬も同じです。
(小春日和と言う名の犬で、ご縁を感じのぞかせて貰ってます)
人に言い知れぬご苦労、そして時として報われぬお気持ち…。
いろんな思いがあるでしょうが、変わらぬスタンスでどの猫たちにも愛情を注いである姿に感動しています。
犬猫ともに本当の意味で人間と共生出来る社会の実現を望んでいます。
私も微力ながら出来ることはしていますが、まだまだと感じています。
陰ながらですが、力いっぱい応援しています!
はじめましてのコメントで長文失礼しました。
名香さんの書いていらっしゃることに全くもって同感です!言いたいことのズバリそのままでした。名香さん、ありがとうございました。
思ったことは、皆様が書いて下さってるので省略です!家庭内野良にならないためにケージは重要ですねv我が家の猫さんたちも3匹は成猫野良からでしたので猛獣でした(^^)
確信していることは、ケージ内飼育から始めてなかったら未だに触れていないだろうという事です。
とにかく頭の下がる思いで毎日読ませていただいてます。
家猫修業で必ず通る道とはいえ、あの夜鳴きに付き合うのは本当~~に大変な事ですもんね。
当たり前のようにケージ飼いから始めてましたが御存じ無い方の為に詳しく説明して下さって私も嬉しいです。
これからも遠くからですが応援しています(^^)/^^
ろーずさんは、生き物に対する深い愛情と、揺るぎない信念と覚悟を持って保護活動をなさっている方です。 猫に関して幅広い知識と、さまざまな体験をベースに、いろいろな難しいケースにも的確に対応なさっています。 私がこちらのブログに出会ったのは、うちの猫たちをすべて亡くしたあとでした。 もっと早く出会いたかったと、心から思いました。 不可能を承知で言わせて頂けば、野性化した野良猫の保護を始めた20年近く前に、こはる日和を拝見したかったです。 ケージ飼いについては、根気が要りますが、家猫修行、室内飼い訓練には一般的な方法だと思います。 私も何とか根負けせず、行っておりました。 ろーずさん、猫の会の皆様が全力で保護活動をなさっていらっしゃるのを心から尊敬し、私も微力ながら応援させて頂きたいと思います。
いつもブログ楽しく拝見させてもらっています。
何回も書き直したのですが…うまく言えそうもありません…。
ただ言いたいことは、何もできない私ではありますがローズさんのブログ
楽しみにしています。ウォッカさんやレオン君達が幸せになることを
心より祈っています。
毎日こはる日和にお邪魔して感じるのは、ろーずさんのにゃんこたちへのでーーーーーーーーーっかい愛です!!
ろーずさんには他の方たちと同じように、ただただ頭が下がるばかりです。
ろーずさん、初めまして。いつも楽しく、そして時には涙して読ませて頂いてます。
私も以前、3匹の兄妹猫を保護しました。1匹は知り合いが欲しいと言うので、
私は残りの2匹を引き取りました。しかし、その知り合いは無責任にも
半年も経たないうちに引越しをし、その1匹を置いて行ってしまいました。
その仔は野生化し、立派な野良猫になってしまいました。私の家にはその時既に
計4匹の猫が居たため、その仔を飼ってあげることは出来ませんでした。
既に妊娠していたその仔に避妊手術だけども施そうと捕獲しましたが、
逃げられてしまいまいた。その後、子猫が生まれたのですが、
何とか親子共々、再度捕獲に成功し、子猫たちには里親さんを見つけてあげることが出来ました。
捕獲したその仔には手術が終わるまでうちのバスルームに居て貰いました。
その時思ったのは、同じ母猫から生まれたのに、うちの2匹は凄く甘えん坊で人懐っこいのに
その仔はこんなにも怯えて、人間を警戒している。もしもあの時、あんな無責任な知り合いに
渡さなければ、その仔にももっと違った猫生があったのではないか?ということです。
その事が頭をよぎる度に罪悪感で胸が締め付けられます。
私はその仔に引っ掻かれて、猫引っ掻き病にもなりました。
だからろーずさん、野良猫の家猫修行は並大抵のことでないことを知ってます。
育った環境が違うだけで、猫の性格がこんなにも違ってしまうってことも知ってます。
何時でも何処にいても、私はろーずさんの味方です。
野良ちゃんを保護するってめっちゃ大変な事やのに。
ケージに入れてる間怖い思いをさせてると思うと心が痛むし。
でも、この子の為と思い心を鬼にして頑張るんですよっ!
自分の子供が注射嫌いやから、泣き叫ぶからって注射しない親は居ないでしょ。
大切だからこそ愛してるからこそ一緒に通る道だと思います。
ウォッカしゃんだってオーちゃんだってローズさんに愛されてる事は一目瞭然です。
オーちゃんの幸せそうな顔(^^)
こんなに苦労して助けて下さったローズさんの事を忘れて威嚇したり
するんやろうなぁ~。切ない役どころなのに頑張って下さってるローズさんに感謝です☆
ここのブログを楽しみにしている方々はみんなわかっていると
思っていましたが、そうでもないのでしょうか?残念です。
不特定多数の方が見る人気ブログには
苦労も多いのですね・・・
ろーずさんはとっても素敵な活動をされていると思います。
1ねこファン、お世話係としましても頭の下がる思いです。
保護活動が出来ないでいることを申し訳なく思っていたら
いつか書いてくれましたよね、
元保護猫を飼う事でも猫を救っているというようなことを。
(言い回しが少し違うかもしれませんが)
それですごく救われた思いがしました。
集合住宅なので2頭までしかお世話できませんが、
愛情いっぱいに終生お世話させてもらう所存でございます!
実家に元野良猫さんがいます。
元野良猫さんなので、実家に来た当初は
涙目で、毛並があまり良くなく、
小さくして子猫を生んだために体がとっても小さいままの猫さんです。
やっぱり、外で生きていくのは大変です。
ビビりな子なのでなんとか外で4年も生きてこれたようですが
ご飯を食べられないこともあったのでしょう、ガリガリでした。
この先はいっぱい食べて、安心して寝て、いっぱい甘えて、
怖いことがなるべく少ない猫生を歩んでほしいと思います。
ほとんどの人はろーずさんの活動について
理解しているし、応援していると思います。
私も応援します!
最後に、ラストのちまたんの写真、気に入ってますねー
前も観ましたよ(*・∀-)☆
まったく猫さんのお手手の可愛さといったら・・・もう・・・・
はじめまして いつも読ませていただいています
今日は読みながら涙かこぼれました・・・
どうかお体を大切に これからも頑張ってください
応援しています
ろーずさん、いつも楽しくブログ拝見させてもらっています。
なので、そのような批判や苦情のコメントが寄せられているなんて、正直驚きました。
色々な価値観をお持ちの方もいらっしゃって当然かとは思いますが、私は少なくともローズさんのような活動を行っている方々には敬意を表します。
人間の都合で肩身の狭い思いをして暮らしているネコ達を見て、
なんとかしてあげたいなとは思っても、行動にうつす勇気や力がなくて諦めてしまっている自分を恥ずかしく思うことも多々あります。
でも、自分には今何ができるのか?って問いかけながら向き合うことにしています。
もし、里親様がみつからなかったら・・・って考えながら保護はしない、というローズさんのお気持ち、とってもわかります。家猫修行を「虐待」とおっしゃる方は、野良猫を町の片隅においやって、人間が勝手な都合で捨てたりしていることは「虐待」だとおもわないのでしょうか?
色々なご意見で、とても心を痛くしていらっしゃるのではないですか?
体力的にも大変でしょうに、お気の毒です。
うまくお伝えできませんが、私はローズさんのお考えに賛同いたします。
かつ尊敬しております。
(批判をされる方々は、何か行動をされてからの「批判」なのでしょうか?)
こはるちゃん、にゃんこ先生、ちまたん、こうめちゃんみんな、もろーずさんの子供たちで幸せでしょう。
これからもずっとずっと応援していきますよ!
頑張って下さい!
今日も保健所には色々な理由で猫さんが連れてこられ保護できない猫さんの命が亡くなる現実
猫さんを家族にと考えてる方はぜひペットショップではなく保護猫さんを迎えてほしいです。
我が家では猫さん一人でも元気な暴れん坊♂で大変なのにたくさんの猫さんを預かり保護活動されてるろーずさん達‥いつも尊敬します。
いつもこはる日和をみて2ぽちして応援しています。
野良ちゃんの保護は、した事がないとわからないです。
ろーずさんの愛情ある接し方には、いつも感動すら覚えます。
我が家には、先月末に保護した子猫がいます。
多分、親兄弟は処分されています。
うちにいる仔だけが、娘の通う学校の通学路の隅に、目ヤニ鼻水ドロドロの顔でうずくまっていたそうです。
先住猫はいます。
どちらも大事な家族です。
なので、子猫は、耳ダニ&ワクチンがまだ終わっていないので、隔離中です。
義父母からは、「こんな狭いところにいれて!かわいそうに!」と、言われましたが、根気よく話して、やっと理解してもらいました。
最近やっと、ゴロゴロいうようになりました。
わたしなどは、ろーずさんたちの足元にも及びませんが、出来る範囲で猫たちを幸せにしていきたいと思います。
ろーずさんの説明がわかりやすくて、とても為になりました。
質問された方も納得してくださるといいですね。
今後、ウォッカ親子の様な持ち込みを減らす為には、
やはりTNR活動に力を入れていかなくては
いけないのだな…と思いました。
家にも勝手に人間によって捨てられた4ニャンがおります。
ろーずまりーさんの活動、すごく「愛」です!
猫の事知らないかたには中々理解し辛いかもしれませんが
きっと分かってくださると思います。
どうか、お体にはくれぐれも気をつけて
お互い、猫のしもべとして幸せに生きていきましょうね!
猫がくれる幸せって計り知れないですもんね!
今日はいつもより遅くなって開いてみましたら
コメントの数に一瞬、目を疑いました!
今、皆さんのコメントまで全部読みました。
今までも時々「管理者にだけ表示」の欄を見て
「多分、苦情とかだろうな」とは思ってはいました。
ろーずさん、お疲れなのに心を込めて
丁寧に説明してくださってありがとうございます。
今までのブログを全部、と今回の言葉を読んでも
それでもわからない人は多分いると思います。
ろーずさんたち「長崎猫の会」の方々の
活動には、いつも本当に頭が下がり感謝でいっぱいです。
こちらでたくさんのことを学ばせていただいています。
ただの猫好きから、自分なりに行動する、に変わりました。
ろーずさん、ここに応援コメントを残した皆さんの他にも
数え切れないくらいの方々がいます!
何か文句を言いたい人は、やってみてください。
やってみて途中で放り投げられたら困るので
まずは真剣に考えてみてください。
これだけのことができますか?
他に「私はこんな素晴らしい方法でやって
これだけの猫を幸せにしている!」というのがあったら教えてください。
今、考えうる限りで一番のやり方で
身を粉にして奮闘していらっしゃるろーずさんには
それから何か言って下さい。
ろーずさん、微力ですがこれからも力いっぱい応援しています!!
私も自分の持ち場でがんばります!
とにかく今夜は少しでも早く休んでくださいね。
睡眠、栄養、にゃんこ、です。
色んなご意見あるでしょうけど、私は応援してます!
ローズさん達、長崎猫の会は正しいと思います。
私は遠隔地に住んでいるので
バナーポチくらいしかできないけれど
これからも、ずっと応援していきます!!!
おはようございます。
保護猫さんの事凄く解りやすく説明されていて
凄く勉強になります
とても丁寧な文章に感動しました。
猫を保護するって本当に勇気が必要
命ですから、本気じゃないと出来ませんよね。
特に大人猫さんは厳しいと思います
我が家でも2ニャンおります。
里親さんに一生大事にしてもらえるように
チョット辛抱してもらって
大きな幸せ掴まえて貰おうね
ウオッカしゃんp(^_^)q
ローズさんいつも素敵な記事をありがとう(^O^☆♪
ずーっと応援してます\(^o^)/
ローズマリーさん、こんにちは。
コチくん、こはるちゃん、こうめたん、ちまたんの表情見れば、愛情たっぷりなのがよくわかります。
おーちゃん、あんなに可愛い顔・仕草してくれるんですもん。
ウォッカさんだって可愛い顔見せてくれます。
ローズさん一家大好きです!
こうめねーたんのこと好きです!
ローズさん、応援しています!
体調には気を付けて下さいね。
いつも、楽しくブログを拝見しております。
私は、里親ボランティアさんから譲っていただいた猫を飼っています。
ボランティアさんにはとても良くしていただき、感謝しております。
もう1匹はペットショップからきた子ですが、とても仲良しで見ていると、とても幸せな気持ちになります。
このまま野良でいたら、出会うことはなかったし、殺処分されたりと、短い猫生を終えていたと思うと、ボランティアさんへの感謝の気持ちが大きくなります。
1匹でも多くの猫や犬が幸せになってくれたらと思います。
ウォッカしゃんが一日でも早く、人に慣れて、スリスリゴロゴロできる日がくることを祈ってます。そして、レオンくんも新たに保護された子たちも、良いご縁がありますように。(レオンくんのファンです)(*^_^*)
批判するだけなら簡単です。
批判されながらも、活動されることは簡単なことではありません。
こうやってきちんと説明して、活動を続けてらっしゃるローズさんを尊敬します。
ろーずまりーさん、初めてコメントいたします。
今日の投稿ありがとうございます。
この春、初めて野良ネコを保護し、ケージ飼いを実践しました。
絶叫夜泣きがいつまで続くのか、このままケージ飼いで幸せなのかを悩んでいたところ、「家猫修業」についてを読んで「よーし修業にお付き合いしますよ」って頑張る意欲が湧いてきました。
ろーずさんのブログは、どう野良ネコに携われば良いかを教えてくれます。
応援していますので頑張ってください。
保護などできない&やった事ない&いろいろな現実を知らない人間だからこそそう感じるのでしょうか。
でも猫の会の皆さんの活動を見ていればそういった事は感じて気づくはずですが・・・
何に対してでも言える事ですが、目先だけで物事判断すればのちに困る事になりますからね。
ローズさんはじめ皆さんの、猫に対す愛情は半端ではない事はひしひしと伝わってきてますよ(^^)
見守る事くらいしかできませんが応援しております。
ブログ拝見しています。
保護活動に関しては、賛否ありますが、それで救われる猫がいるのなら良いと思います。
ただ、一般的に、ゲージに閉じ込められて可哀想、という意見が出てくるのも仕方ないかと思います。
何も知らなければ、そう感じるのが普通ですからね。
だから、ローズマリーさんが、こうしてきちんと説明をなさったのは素晴らしいことだと思います。
もっと、世間に理解が深まるといいですね。
あと、厳しい意見を言う人に対して、「バカ」だの「おこちゃま」だの暴言を吐いた書き込みがありますが、不適切です。
せっかくローズマリーさんが、こうしてきちんと説明する場を作ったのに、台無しです。
ローズマリーさんを擁護すれば、暴言を吐いてもいい?そんなことないですよね。
ローズマリーさんは、厳しい意見にも真摯に向き合い、理解してもらう努力をしてるのに…
某コメントの、「バカへの説明より…」の一文は、不適切であり不快です。
いつも自分よりも猫さんを優先に考えられている
ろーずまりーさんの活動に尊敬しています。
純粋な野良さんは、大変だと思います。
信頼関係を一生懸命築いている姿には
敬意を表します。これからも頑張ってください。
我が家には元外猫が2匹います。
1匹は小柄で3キロにもならないほどでやせ細って外で3匹の子猫を育てていました。
しかし子猫を近所の住人にどこかへ連れ去られました。
行き先が保健所でも捨てられたのだとしても生き延びるのは難しいでしょう。
すぐに捕獲器で親猫を保護しました。
触ることもできない子でした。
ゲージに入れ、ひと月は人の出入りしない部屋に置き、エサとトイレのお世話以外は一切干渉しませんでした。
そうするうちに家の中が、人間が安心できるものだとわかったのでしょう。
ふいに手を出すとおびえて引っかかれることもありましたが、2か月ほどで慣れてくれました。
今では人が大好きで常に抱っこ、寝るときも顔にひっ付いて寝ています。
あるとき抱っこで窓際に近寄ったら全力で暴れました。
不思議に思ってしばらく様子を見ていたら、絶対に窓に近寄らないし窓を見ようともしない。
外が怖いんです。
抱っこで窓に近寄った時に外に出されると思ったのでしょう。
日向ぼっこはして欲しい。
窓際でごはんをあげてみたり窓に慣らすのに苦労したほどです。
外にいるうちは頑張っていたけれど、家の中を知るとよっぽど外が怖い、辛いと思うようになったのではないかと思います。
餌は丸のみの早食い、ありとあらゆるものを悪食しました。
そして数か月は常にいつでも動けるような体勢で寝、少しの物音ですぐに目を覚ましていました。
ある日、夜中に目を覚まして顔の横で寝ている猫を見たら猫らしく丸くなってぐっすり寝ていました。
捕獲器で強制的に保護、避妊手術。
長い期間狭いゲージに閉じ込めてかわいそうな時期はあったけれど、その寝姿を見たときに、保護してよかったと思いました。
今ではすっかり無防備で人の膝でゴロゴロ目を細め、こちらが早く食べなと思わず突っ込むほどほどのんびり食事、サツマイモの皮すら漁った子がフード以外ほとんど興味を示さなくなりました。
ローズさんのおっしゃる通り、我が家でも先住猫も後から来た子も幸せでないといけないと思ってなるべく2匹がうまく共存できるように配慮しています。
我が家ではこの2匹が精いっぱいです。
外で猫を見ればついて歩きたくなるし餌もやりたくなる。
しかし我が家ではこれ以上責任を持つことができないので一切外猫には構わない。
万が一にも餌付けをしてしまったらその子に対して絶対避妊虚勢をすることを決めごとにしています。
わたしはローズさんの考え方や活動に共感しているので、できることはありませんが応援の気持ちを持ち毎日ブログを楽しみにしています。
個人が個人でやっていること。
ローズさんが協力を求めても、活動に共感した個人が協力しているんです。
考え方は人それぞれです。
共感できない人の考え方だって間違っているわけでもないないし、かといって正しくもないんじゃないでしょうか。
共感できないからといって口出しをすることではないと思います。
ローズさんの活動が虐待というなら、仕方ないじゃないか。と、外で生きる猫の平均寿命が3年~5年という過酷な状況を放置していることが、生まれたばかりの子猫たちが毎日毎日殺処分されている現実を放置していることが、社会全体で虐待しているように思えてなりません。
毎日楽しみに拝見しています。
保護猫さんを幸せにするため、忙しい中きっと寝る時間を削って更新なさっているのでしょうね。
猫さんの習性を良く知り、猫さんを大切にしているローズマリーさんを全面的に信頼しています。
私はいつか猫のお世話係になりたいのですが、
このブログで猫さんの事を一杯学びたいと思っています。
今日のブログで元野良猫さんの家猫修行にゲージが必要な理由も良く分かりました。
20年近く前、近所に住んでいた野良猫に避妊手術をしたことを
猫にとって申し訳ない事をしたのか・・とずっと心に引っかかっていたのですが
このブログのおかげで正しかったのだとわかりました。
そして私にとって将来お世話するであろう猫さんは年配の成猫さんが良いと言うことにも気づかせてくださいました。
いつもローズマリーさんにお礼を言いたいと思っていました。
ほんとうにありがとうございます。
我が家も保健所からの保護まではしていませんが、野良猫さんの避妊や去勢、保護をしています。
また、ご近所や知り合いの方で、保健所に持っていくと言われたニャンちゃんは、我が家の一員として
迎えいれてきました。
近所には猫嫌いの方がおられ、虐待をされる方がいます。我が家の半野良だった避妊済みの子は、スコップで殴られ殺されました。(死ぬ間際に発見でき、我が家で優しい顔を最後にして亡くなりました)
いろんな方や、いろんな考え方の人がいるのは当然です。猫さんたちが幸せになれるよう、努力されてるろーずまりーさんや周りのかたがたは、本当にスゴイと思います。
野良ちゃんは、なかなか人に慣れてくれない子もいっぱいいますよね。その子その子に合わせた環境への順応性、とても根気がいるとは思いますが、とても大切なこと。その子が幸せになれるかどうかがかかっていますもんね。
ウォッカしゃんも、綺麗な瞳の奥に秘めた凛としたプライドがあるんですね。少し時間はかかるんでしょうか・・・
京都なので、なかなかお手伝い!とまではいきませんが、私も自分のできる範囲の活動ができればと思っています。
猫好きに悪い人はいません!!!(きっと!)
これからも応援しています。
我が家には、5ヶ月くらいになってからきた元野良猫さんが2匹います。最初、馴れるのに時間がかかるとは思っていなく、家に離したら押入れにこもってしまい、危うく家庭内野良になるところでした。
当時はどうしていいか全く分からず、色々検索した結果こちらのブログが一番参考になりました。
全部同じようには出来ませんでしたが、出来ることは真似して、今は1匹の方はゴロゴロにゃんこです。もう1匹も私が動かなければ、そばにくる様になりました。
あの当時、このお話を聞いていたらもしかしたらもっと早く馴れてくれたかも、とも思います。なので、ろーずまりーさんのお話は、実体験から本当に納得できるものだと思っています。
色々な考え方があると思いますが、私はろーずまりーさんに頭が上がりません。これからも猫様をよろしくお願いします。
うううぅぅ…泣きながら(仕事中だぞコラコラ^^;)
ろずまりさんへのブラボーの拍手のつもりで、いっぱいポチポチしました(笑)
人間に対しても一生懸命説明して理解してもらおうと全力をつくされる…
ろずまりさんが女神に見えます(お会いしたことないのであくまで妄想ですが…汗)
私も、たとえ天地がひっくり返っても、ろずまりさんの味方です!!!
ご自分の信じる道を進んでください!!!
心から応援しています。
縦の運動さえあれば大丈夫も1つ、ケージの中だけは自分の安心なテリトリーと思うことで安定するのが1つ、地震が来たら病気になったら何かにつけてケージ暮らしを経験するのは猫さんにとって(家猫さんになる子にとって)必要だと思います。
笑いに包んで、時には悲しい悔しい人間として貶められるような言葉や態度をとられながらも、地道に我慢強く活動されているろーずさんを始めとした全国の動物のためのボラさん、負けないでね。考えの違いなのだろうか?そうなのだろうか?ずっとろーずさんのブログを読んでいて、この方の奢らずただひたすら愛情を込めてのお世話が分からない方が居るなんて・・・逆にその方が悲しいわ・・と思う読者です。
辛抱強く冷静に説明してくださるろーずさん・・・素晴らしい方だと思います。
心の中を思うと・・・くぅ~
家の壁、穴あいてませんか?
いつも楽しく拝見させて頂いてます。ウォッカさんの目つきが早く優しくなるといいですね(^^)
何も出来ませんが、応援しています
虐待とは 長期間にわたり暴力をふるったり、世話をしない、無視をするなどといった行為をとる事。とあります。私は毎日欠かさずローズさんのブログを愛読していますが、何処をどうしたら虐待なんて言葉が出てくるんでしょうか。ご自身の体調を崩してまでも猫ちゃん達に注ぐ愛情姿は同じ猫飼いにとってとても真似出来るものではありません。色んな意見があるでしょうし、心が折れそうになる時もあると思いますが、そのままでいて下さい。遠いので活動を応援する位しか出来ませんが、いつでもローズさんの味方です。
ウォッカしゃん、相変わらず美人さんですね。
このかわいさでゴロンとされたら、モニター越しでも悩殺されそう、、、。
今から楽しみです(^^)/
心から応援しています。
人それぞれ色々な意見がありますが、
私はろーずさんの活動、本当に尊敬していますよ。
ろーずさんに救われたニャン達は本当に幸せだと思います。
私の近くにもろーずさん居てくれたらなぁなんて思ったりします(*´∀`*)
私の家周辺にも沢山のニャン達がいます。
幸いなことに、近所の多数の人や某会社からご飯をもらっているので
お外暮らしとは思えないほど、なつっこいです(笑)
ニャンの世界も色々、人の意見も色々です。
色々な意見ありますが、結局はみんなニャン好きさんなんですよね☆
ろーずさん!ファイトです☆
毎日拝見してます
私にとっては教科書のようなところです
なが~い間猫さんと暮らしていなかったので
保護した時は大変参考になりました
昔はゲージなんてなかったですからね
うちのコも最初はゲージから始めました
お外時代のお付き合いが長かったせいかわずか1ヶ月ほどでお部屋猫さんになりましたけど
そのコによって違いますね
でも叱られたらすぐゲージに逃げ込みます
安全な隠れ家と思っているようです
いろいろな考え方もあるかと思いますが信じて続けていくということは
本当にエネルギーのいること
強くないとできないことだと思います
どうかこれからも続けていただきたい!!
微力ながら応援しています
ろーずさんのご活躍には毎々頭が下がります<(_ _)>
おーちゃんのヘソ天に涙を流してしまいました。
私自身、過去に犬猫に関わる仕事をしてました。
だからろーずさんのおっしゃている事はもっともだと私は理解出来ます。
私も野良チャンとの信頼関係に何年も掛りましたし、
大人猫だったその子は最後まで抱っこは出来ませんでした…
が、ナデナデまでOKに(*^_^*)
ウオッカしゃんの瞳が気になります。
とても綺麗な瞳の奥に寂しさが…
ろーずさんのたくさんのアイコンタクト&お世話で信頼関係が出来、
早く本当のご家族に会える日を楽しみに待っています。
近くならウオッカしゃんと出会いたかったです。
また保護のお手伝いも。
私は東京から今の自分に出来る事を頑張っていきます!
ろーずさん自身が元気であるから、今の猫チャン達に幸せの道が出来てるんです。
ろーずさんご自身もご自愛くださいね=^_^=
ろーずさん
このような活動をされていると、いろいろなご意見をいただくのでしょう
みなさんもお分かりと思いますが世の中一つの見方ばかりではありません
正義とはなにか、その答えは決してひとつではないのです
ひとつの事象に賛成の意見が10あれば反対の意見も10あります
その表裏一体が世の中であり、引き離すこと・分離することも
紙の表から裏が見えないと同じく お互いの立場を正面から見ることは
できないと花見川は思います。
それでも ろーずさん達みなさんの信念が固いかぎり、めげることもへこむこともありません
信じる道をまっすぐ進んでください
応援している人が こんなにいるんですもの!
いつも楽しく拝見させていただいています。ローズさんに保護された猫さんは、本当に幸運です。飼い猫さん以外の猫さんは、悲しい末路をたどることの方が多いと思います。飼い猫さんでも、いい加減な飼い主さんの下で生きていかざる得ない状況のコ達もいると思います。人は他の動物に対して、上から見がちですが、動物としては人も猫も対等であり、かつ人の都合で振り回した命に対して責任を取らなきゃならないです。それをローズさんたちが代わりにやってくださっていることを思うと脱帽です。ローズさん達の活動が、その活動の根本的な原因となっている人たちの心に届きますように。。。
ローズさん尊敬しています。
毎日笑いとともにたくさんの元気と勇気と幸せを分けてもらっています。
応援しています。
ローズマリーさんへのたくさんの応援メール、読んでいるだけで私まで嬉しくなります。
でも、ウォッカさんへの疑問を書いてくださった方は単なるクレームではないと思います。
出来るなら、過去ログまで読んでローズマリーさんのしてきたことを見てきた上で考えたら、ああいう書き方はされなかったとは思いますが、経験のない方がぱっと見てどう思うかと知るのも、それを改めて説明してくださるのも、とても大切なことのように私には思えました。
見てくださる方が増えれば、新たな問題も増えて大変ですが、分かってくださるかともまた増えると信じてます。
ろーずまりーさん。
誰もが読んできちんと理解出来る内容ですね。
ろーずまりーさんの仰るとおりです。
わが家にも元野良猫さん、一挙に大人猫3にゃん保護しまして。
勿論ゲージで過ごして貰ってました。
1匹はかなり人馴れ度良かったのでかなり直ぐにゲージ卒業しまして、先日無事に里親さまの元へ。
一生命をかけてお世話する!と仰って下さった新しい家族の元へと送り出せました。
そしてあとの2匹も何とかゲージは卒業!!
一番最後にゲージから出た子は1年程かかりました。
ゲージは必要です。
その理由はろーずまりーさんが既にブログにて書いて下さった通りです。
これから里親様募集に私が命をかけて頑張らねばいけません^^
現在犬1匹+猫13匹(内募集かける猫さん5匹^^;)
そして・・・・
現在空いてるゲージは綺麗に掃除して又いつ保護するやもしれない猫さんの為に抜かりなく準備しておこうと思います!!
ゲージ生活だっていかに少しでも快適に過ごせるか?いつも考えてあれこれ工夫してるねんでー!!
ろーずまりーさん頑張りましょうね^^
いつも大阪から応援してますよ^^
ずっとブログのファンでいつも読み逃げでしたが、本当に頭の下がるご活動にいつも感謝です。
ろーずさんの行動に賛成の方は反対を唱えている方の百万倍はいると思います。
私は反対の方の感情的な攻撃に最初から嫌気がさすタイプなので個人で細々と去勢、避妊をしています。
そしてろーずさんの毎日のブログのお陰で私の行動は間違っていないんだとはげまされています。
自分が正しいと思って屁理屈を振りかざしている方々のコメントのせいでブログ自体を止めてしまったブロガーもいますしコメント欄を閉じられた方もいます。
ろーずさんの後ろに何百万の味方がいます。
毎日ブログ拝見しています。
ろーずさんの保護活動にはただただ頭が上がりません。
いろんな意見をいう人も中にはいますが
1から10まで説明しないといけないなんて...変わった世の中ですね。
ろーず家の猫さん達の表情を見れば、自ずと分かります。
どれだけ愛情を込めて育てられてるか。
私はろーずさんを応援します。
これから先も、そのままのろーずさんでいてくだだい。
疲れた時には休むことも必要ですよ( ´ ▽ ` )ノ
というより...もっと体を休めてください(・_・;
ろーずさん、初めてコメントさせていただきます。
私も今、野良の親子猫を保護しています。正直、ケージにいれておくことが、いいのか、この子の運動能力を奪ってしまわないか、色々不安でした。
里親を探すのも果たして出来るのか。
でも、今日のろーずさんのブログみて、励まされみした。
私もこれから頑張ります。ろーずさんも、楽しいブログで猫さんたちの情報を教えてください。楽しみにしてます。参考になります。
虐待になるんですか!!
こはる日和最初っから読み直して!!って言いたいですよ!!!!
オードリーの顔みれば一目瞭然。
オードリーにあんな可愛いお顔をしてもらうのは簡単なことじゃない。
ローズさんいつも本当にお疲れ様です(´・ω・`)
コメント読めば分かりますけど、ちゃんと伝わってるw
私もなにか猫さんのためにできること、ないかなぁ。。。
朝からすごい数のコメント数です~
ローズさんが愛されてる証拠です(*^^*)
そして、厳しい意見のコメントに対して、きちんと向き合って全部説明して下さるローズさん。
愛される理由ですね!
みんなネコが大好きで、だからこその異論で、そこを否定せずに説明して下さったローズさん、さすがです。
浅はかな意見とケンカかしても、何も生まれないですもんね。
コメントの中にもありましたが、ローズさんだって、ウォッカしゃんのお世話をしながら、いろんな事が頭をよぎるのかも知れません。
迷いのない人なんて、いません。
強い信念で、迷いを吹き飛ばすのだと思います。
その強い心を、時々は休めて下さいね。
ローズさんと、さとぴーと、4にゃんと、保護ネコさんの幸せを、
心から願ってます。
ろーずさんは、正しいと思います! ウォッカしゃんも きっと 湘南ガールのおーちゃんみたいに 幸せを掴みますよ!必ず!!!
ろーずさん、お疲れの時は 心も身体も 休めて下さいね!
毎朝、出勤して、まずすることは こはる日和.を拝見させていただくことです。
毎日心がほかほかになるブログ-ありがとうございます。 いろいろな意見をもたれるかたがいらっしゃるかとおもいますが、ろーずさんの信念をつらぬかれていただきたいと思います。
私はろーずさんのお人柄がすきです。私が感動したことは、初めて譲渡会でお話をさせていただいたときに、一生懸命に説明してくださったこと。 それから半年以上たって譲渡会に立ち寄ったときに私の名前を覚えてくださっていたこと、以前と同じように一生懸命説明してくださったこと。 猫さんのために、一瞬一瞬を大切になさっているお姿に本当に感動しました。
これからも応援します!がんばってください!!
ろーずさんの信じる道をいくのが一番正しいと思います。保護活動のみなさんは、これまでの実績だってすごいんだから!
特におーちゃん!あんなかわゆい家猫さんに成長して、幸せそうですよ!ウォッカしゃんも、きっと幸せになりますよね!
わたしはろーずさんたちを信じてますから!
ローズマリーさん
こんにちは。
色々なかたが色々おっしゃるのは、その方も猫さんが大好きだからこそのことですよね。
でも、私はローズマリーさんがされていることは、正しいし、猫さん達のためになるって思っています。
それは、何年も毎日ずーっとブログを拝見してきて、ローズマリーさんが家猫修行を成功させて、幸せになった猫さんを見てきたからです。
一時的なかわいそうの気持ちより、猫さんが幸せになるために奔走されることがどれだけ大変で、大切なことか、このブログで知りました。
私も将来家庭が落ち着いたら、ローズマリーさんや、他の皆さんのように保護活動を行いたいと思っています。
ローズマリーさん、有り難うございます。
猫のことならローズさんに 長崎猫の会に聞け です。
それで何か?ですね。
信頼と言う言葉しかありません。
わたしが言いたいことなど、
ほかの皆さんがみんな書いてくださってますが・・・
元気出してくださいね。
保護活動、地域猫への取り組み
すばらしいと思っています。
先日のコメントにおいての、ろーずさんの説明ごくろうさまです。
実際、どんな動物でもペットとして人の手が介入してしまえば、最後まで人が責任をもつべきだとおもっている自分です。
なので、ウォッカさんも本来なら避妊して解放だけでもよかったかも知れないところを
家猫のこはるさんたちと一緒に、家猫修行させている辛抱強さには頭がさがります。
ウォッカさんにも、通じていると思ってます。
今まで、色んな経歴のニャンコ達がろーずさんから卒業しているので、心配はしていませんが
くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね。
こはるさんが、ボトルを抱えるの図がまた乗らないようにwww
ろーずさん。いつもいつもろーずさんの猫さんに対する想い、そしてその行動力には尊敬するばかりです。
色々な事を言う人がいると思いますが、私はろーずさんのおっしゃる事、されている事、いつでも応援しています。
私も何かお役に立ちたいと思っております。。。が、もう少しお待ち下せぇ。。。いつか必ず。
なにはともあれ、ろーずさん大好き!
涙涙涙いつもありがとうございます。うちも今、そんな状態です。毎日毎日、一進一退。それでも少しずつでも道は開けてくると信じています。ありがとう。ありがとう。
もちろん私も虐待だなんて微塵も思ったことないですよ。
日々、お仕事をして家事をされ、4にゃんの家にゃんのお世話をし、保護活動をされ、まぁ私には絶対できないことをこなされてるので頭がさがるばかりです。
私もただただ猫好きなだけで、保護活動なんて尊いことは手がとどきませんが、きっと私ももし激しい野良ちゃんなゲージに入れると思います。
うん。
うまく言えないけれど、こんなに真摯ににゃんこたちに向き合って活動しておられる方に、「虐待だわ」って言葉をなげかけちゃう方々の心を想うとせつないですね(・ω・、)
でもきっとその方々も猫のためにって思うお気持ちはおありだからこそブログも見てるし、文句の一つもいってやらなきゃって思うんだろうし・・・まぁ100%否定しちゃうのも・・・って一応思ったりもするのですが、
これだけは言わせてください。
ろーずさんは虐待じゃありません!!!!はっきり言いたい!!!目を細めて見ないで!!!もっと大きく目を開いてーーーーー!!!
へこんだ1日のしめに、「明日もがんばろ」って、気持ちにさせてくれるこはる日和.は、心の栄養ドリンクです o(^-^)o
救われてるのは、猫さんだけではないですよ~
でも、疲れた時は、どうぞ、ブログお休みしてくださいね。「ああ、ろーずさんも休んでる。私もゆっくりしよ」と思いますから。
私は今年になってこはる日和.を知った新参者なので、なかなかここにコメントしたりとか
躊躇してしまうところがあったりするのですが、
私の様に、コメントは恥ずかしくて出来ないけど心の中でろーずさんに「がんばれ!」って思っている人って
すごくたくさんいると思います。
だから安心してろーずさんのやり方を貫いていって欲しいと思っています。
最後のちまたんの写真、何回見てもかわいい~
おーちゃんも久々に会えて嬉しいです!夜霧のモフモフ~
目先の感情ではなく、猫の将来を信じているから揺るがないのか…今更ながら知るろーずさんの凄さ。
自分も、何とか助けたいという気持ちで猫を保護しても経験がなく、保護当事、迷い悩み葛藤する。
虐待だと意見する方も、救いたいというところまではきっと同じなんだろう。
おーちゃんの保護から本当のお家へ旅立つまでの
経緯は、保護をしたことのある人間の心を励まし、幸せにする極上のご褒美。
未来を信じることができれば疲れや悩みは半減するが、生半可じゃできないことも改めて思い知る。
実践と理論を見る機会がなかった。ただ助けたいというその場の感情だった。
このブログを見られて良かった。少しだけ成長。
だってこんなにブログにも愛情が溢れてるのに!!
伝わらない事もあるんですね…(+_+)
私はやりたくても踏み出せない、そのくらい決意がいることだから
ろーずさんの事、尊敬します(^v^)
卒業して幸せになってる猫さんたちも
私たちも
応援してます!
保護活動をされている方は、スゴイ!!
何もできない私は、応援することしかできません。
私はろーずまりーさんの全てにエールを送ります。
ゲージの中だって命がある、幸せな未来だってきっとある。
手を差し伸べてくれる人を守りたい! (できることならwww)
こはる日和に通い始めて5年
たとえ世界が空から落ちても、わたしはローズの味方だ
私はただただ尊敬してます。批判、厳しいご意見を述べられる人がいることに驚きました。
にゃんこは大好きだから飼える環境になったら絶対保護猫さんをもらおうと思ってる私です。
フーフーいってる野良子猫をとっ捕まえて、我が物にした小学生時代。その子は22年生きてくれました。
子猫はなつくのが早いから出来たけど、フーフーいってる成猫さんが人慣れするまで待つのは本当に大変です。
自分にできるか問われたら、難しいと思います。
にゃんこ達への本当の愛と『いつかこの子も』という信頼が為せるわざだと思います。
色んな人がいます。
色んな意見があると思います。
だけど、幸せを見届ける覚悟がないとここまでできないと私は思います。
私も一戸建てに住んで、理解のある旦那さんと結婚して、せめて子猫達のサポートをしたい!
批判は簡単です。
実際同じコトができるか考えてみると、難しいとおもうのではないでしょうか。
正直、猫は運動しなくても大丈夫なのかな?とちょっと心配してました。
でも猫は自ら狭い場所に入りたがるし、人間が思うほど悪く無いのかなーとも考えてました。
(狭くても上下運動が出来ると良いとか聞いたことがあるような…)
狭い場所が安心できる場所でもあるなら、まず「ケージは安心」って思ってくれるといいですね。
スペースの問題か…
totoBIG6億当たったら猫屋敷を寄付します!
いろんな意見がある事とは思いますが、ローズさん達の信念のこもった保護活動は、
ただの猫好きにはとても出来ない大変な活動です。
上辺だけの猫さんへの同情心?から、心ない言葉を送る人もいるでしょう。
ですが口は出せても、行動する事は生半可な思いで出来るものではありません。
私はローズさんの『預かった命は必ず幸せにする』という覚悟を、心から尊敬しています。
どうか傷つかず、信念のまま進んで下さい。いつもいつも応援しています。
命に責任を持った、スゴイ活動をされていると尊敬しています。
ゲージIN=可哀そう。囚われている。と、目先の事を見るのではなく、この子が、この先幸せに家族と暮らせて行けるためのゲージ(ハウス)なんですよね。
我が家も先住猫が居る中、新しく猫さんを家族に迎える時に、新参猫はハウスです。先住猫さんは、新参猫さんを認める為、新参猫さんは、新しい家族(先住猫さんと人間、新しい家)を認め慣れてもらう為にハウスは利用します。認めるまでには、動物にとって生死にも係わりますものね。
ハウス(ゲージ)=安全な守られた場所でもあるんですよね。
ローズさん、きっとウォッカしゃんと解り合える日が来ると思います。例え時間がかかったとしても必ずその日は来ると思います。皆様も言ってる通り、オーちゃんもあれだけ人を信頼していなかったのに、あんなに可愛いーーー表情を見せてくれる様になったのですから(^^)!
私はローズさんを尊敬しております。
そして、こはる日和.依存性でございます(笑)何度も最初から(2006年から)読み直しております。(笑)
本当に大好きですっ(o^^o)こはるちゃん、にゃんこ先生、こうめたん、ちまたん、さとぴーさん(笑)ローズマリーさん大好きです(o^^o)
色々な人間いますし、人それぞれ考え方も違います。
でもそれでもローズマリーさんのファンは相当いますから!こはる日和、を読んでる方は、皆 味方ですよ(^ ^)
辛いときもたくさんあると思いますが、いつもの楽しくて可愛いくて面白いブログをこれからも書いて下さい!
応援してます!
猫を保護したことのある人には理解できることだと思います。
でも普通一般の人であれば、やはり「かわいそう・・・虐待にしか見えない」と思うのは自然な感情だと思うのです。
それは全くせめられることでありませんよね。
保護している人だってそう思うんですもん。
やっぱりあのまま保健所で殺処分されていたほうが、いっそのこと早く楽になれて幸せだった?
怪我をして病気をして人間から疎まれて安心して暮らせなくても、野良の自由な猫生のほうが本当は幸せなのかな?
それとも、ケージに閉じ込められて怖くて怖くて でもいつか安心して暮らせるようになれるかもしれない。長い時間不自由を強いられてもその方が幸せなのかな?
保護したばかりの頃の猫さんの顔を見ては 正直いろんなことをグルグル考えるのです。
ろーずさんがウォッカしゃんと子猫たちを別々にした時、誰よりも一番心痛かったのはろーずさん。
幸せに送り出すんだといつも繰り返し言ってくれるろーずさんに 私たちがどれだけいつも勇気付けられているんでしょうか。
ブログの記事に書かなければ こういった厳しいコメントにさらされることもないだろうに。
たくさんの人が思ってますよね^^
でもいつもろーずさんは 本当のことを知ってもらうために記事にする。
知ってもらうことが一番大事だと思っているから。
ホント永遠の猫さんのお世話係りなんですね、ろーずさんは!
お世話係り道は険しく厳しいですが、どうぞ心迷わずまい進してくださいね。
一人二人と後ろに続くお世話係さん、全国に増えていると思います^^
^
そういう私もその一人です^^ がんばりますね~!
いつも読み逃げしてしまっています。
でも、欠かさず読ませていただいているのです。
こはるさん始め、ろーずまりーさん家の猫さんたちや保護猫さんたちに元気と笑いをもらっています。
そんな中でも、ろーずまりーさんがとても真摯に猫さんたちと関わっているか伝わってきます。
そして、今回の書き込みでろーずまりーさんは猫だけでなく、人も好きなんだなと思いました。
人それぞれいろいろな考えや方法があるし、一つ一つに対応していたら疲れてしまうのに、ろーずまりーさんは、思いの丈を精一杯伝わりやすいようにしながら表現されています。
正面から物事に向き合っている姿に、頭が下がります。
いつも、ありがとうございます。
それだけに無理をされて弱ってしまったりしないか心配です。
ご自身のことも大切にしてこれからも猫さんたちのこと、教えてくださいね。
保護活動されている方は、みなさん強い信念と覚悟を持って活動されています。
この活動終には終わりはありません。
それでもやるのは、人間の都合で失ってしまう命を救いたいという一心だと思います。
わたしはこのブログで色々と教わりました。
これからも応援してます。
こんばんは。
ずっとこちらのブログを拝見していて、
長崎猫の会のみなさんの、猫への思いは
(こう呼ぶのもなんですが)素人のそれとは
格段に違うと思いました。
私も昨年保護猫を育てたのですが
たったの1匹でさえ、オタオタしてしまい、
ローズさんに泣きついたことがあります。
こちらの会の方々は、猫に(特に野良さん保護猫さんへの)心の持ちようが
全く違うのです。
私は読んでいて、学ばせていただくことばかりです。
ずべては、その猫ちゃんたちのためなんです。
時間はかかってもみんな幸せに里親さんの元へ
送り出されています。
その熱意と情熱がそうさせているんだと思います。
ガンバレ!ロズマリさん他、長崎猫の会のみなさん。
ほんとうに人慣れするんだろうか??思うてたおーちゃんも今ではころんころんでける本当のお家で、大切に愛され暮らしています。
自分の固定観念で、心ない言葉をなげる人もいるでしょうが、こちらのブログを毎日楽しみにしてる多くの人はローズさんの強い信念を分かってます。
『猫さんの為』
有言実行なローズさんの活動を見てればとてもよく分かります。
小さくても大切な命。
どうか、不用意な言葉になんか傷つかず、これからもご自身の信じる道をつきすすんでください。
たくさんの人がローズさんの味方ですよ!!
ろずまりさんいつも説明大変ですねー。そんなくだらないコメント、私だったら完全無視しちゃいますよ(笑)毎回毎回そいつらに説明して素晴らしいとおもいます。
いや、ネコちゃんが可哀想だという気持ちでのコメントもあるんでしょーが、ケージにいれて可哀想とか今さらバカじゃないの?って私なら無視っす。
お叱りとか、そんなたいそうなものじゃなくて、ただのおこちゃまたちですから!
いちいち説明しなくていいですよー
説明して分かるような人は、写真やブログを読んだり常識の範囲でちゃんと察しますから。無駄無駄ー(笑)!
バカへの説明より、可愛いこうめちゃんたちの写真たくさん見せてほしーです?( 'Θ' )?
わかります。
野良猫を飼い猫修行させる場合は放してては慣れない場合が多いですよね。
(経験しましたから)
もちろん慣れる子もいると思いますが、子猫がいた親猫は特に難しいと思います。
何か言われる方はそういう経験が無いのでは無いでしょうか。
虐待というなら、ウォッカちゃんはあの檻の中の方が良かったと言うのかな・・。
保護という活動はとてもリスキーだと思います。
見つからないと思うなら保護なんて出来ないでしょうね。
だからこそ、ローズさんや皆様は仕事して家庭の事もしてネコの世話もして、ブログまで
されてるんだと思うんです。
発信する事で何か変わるかも、誰かの目に止まるかも。
色々言われる事も多いと思いますが、わかってる方も多いと思います。
私は愛情があるから出来る活動だと思いますし、とても尊敬しています。
毎日、楽しみにしています。
長崎猫の会さんのおかげで、
ちょっとビビリな(笑)可愛い家猫として暮らしています。
人間の家の中での生活音にも慣れた上で我が家に来てくれたからこそ、恐怖を感じずにいられるのでしょう。
ろーずさんのおっしゃる通り、
恐怖を感じながら家の中で逃げ回る生活がケージの中だけのものよりも良いはずがないと思います。野良は自由に動き回ってるのではなく、生きるために逃げ続けているんですよね。
もしかしたら他にも良い方法があるのかもしれない。
けれど、今のオードリーを見ている限りでは、ろーずさんの方法は正しいと思います。
いつかウォッカしゃんも家猫の表情になってくれることを祈っています!
約6年かかる・・・そのことも覚悟の上で命を引き受けられたのですね。
決して感情だけの問題でなく、そこにローズさんはじめ長崎猫の会.の皆様の
強い意思を感じ、敬服いたします。
我が家は猫アレルギーの娘がおり、猫さんと暮らすことはかないませんが、
できることで応援させていただきます。
ありがとうございます。
ろーずまりーさん…すごい人ですね。
全く、ろーずまりーさんのおっしゃる通りだと思います。
ただ、可愛い、かわいそう…という気持ちだけでは決して出来ない活動です。
しっかりした信念がなければ。
なかにはいろんな意見や忠告もあることと思います。
でも、私はろーずまりーさんの考え方、方針は正しいと思います。
この世から、のら猫…なんて呼ばれる子たちがいなくなることをいつも祈っています。
どうか、くれぐれも健康に留意なさって下さい。
遠くから、いつも祈っています。
いつもいつもろーずさんのブログを拝見して本当に頭が下がります。
今晩も拝読していて涙が出ました。
色々な考え方やご意見があるのは当然の事だと思いますが…。
ろーずさんがいつも強い覚悟と決意を持って小さい命と真剣に向き合われているのは紛れも無い真実です。
だから私は全面的に応援していますよ!
お役に立てずに申し訳ないですが…。
ウォッカしゃんが一日も早く家猫修業終了出来ますように。
ろーずさんもお疲れのないようにして下さいね。
わかります。わかってますよ~(^^)今までのろーずさんの活動をちゃんと見ていれば、わかります。
わざわざ説明して下さってありがとうございます。
今、この一瞬でなく、猫さんの、これからの長い一生の事を考えていらっしゃるのですよね。
ろーずまりーさんの活動には本当に頭がさがります。口で文句を言うのは簡単ですか、実際に行動するのは大変な事です。
いつも応援しております。どうぞご無理なさいませんように